本を読んでいると

ここのところずっと私のバイブルになっている

「それは在る」

に匹敵する本を読んでいます。


「それは在る」を脳科学で言い換えると結局こういうこと、、

みたいな、感じですね。

まだ半分しか読んでないけど。


自由意志と思って意思決定、判断しているつもりでも

何一つ自分の自由意志で決めているものはない、、ってこと


これは信じがたいけど

真実なんですね、

それが脳科学で説明すれば

あっさり「ほんとだ」となりますよ、これが。


今日はスタバでコーヒー飲もうって

自分で決めているつもりだけど


全然そうじゃないっていうこと。


あぁ~、脳はスタバのコーヒー飲みたいわけね


って気付くことができるかどうか

それが大事になってくる。


その上で

いいよ、付き合ってあげると言ってスタバに向かうも良し

え?うちでコーヒー淹れて飲めばおんなじじゃん安いし

と「私」が感じて帰宅するも良し


スタバでコーヒーを飲むのはちょっとしたご褒美になるかもしれないし

自宅でコーヒー飲めば結構な節約になるわけで。


ま、究極どっちでもいいわけです。


要するに大事なことは

そういう思考をするようになること。

それはアセンションそのものへ直行する動きです。



日々の生活が(家事、子育て、夫婦、仕事、お金、人生、将来)

本当の「私」の意識の中で展開するのを


肉体をもって体験する


それがね、凄いわけです。

地球なわけです。




今日のあっきーの夕飯はチキン南蛮だって言ってたなぁ

楽しみだなぁ。


私はブラウニー焼きます。






Cynthia Roses 布と花と歌の日々

気が付いたら…縫って、お菓子作って、また縫って、仕事で縫って、たまに歌を歌う日々。 群馬県の高崎駅周辺で暮らす中年女子の日常。