セッションの現場から

セッションしていて

今はかなり話の波動域が変わってきているのに


使っている言葉、しゃべっている会話が

1年前と余り変わらないな、と感じる時がある。


同じ言葉をしゃべっているけれど

伝えようとしている内容が、、異次元。まったく違う。


だから、ちょっと前からよく思う

あの時自分がしゃべってたこれって、こういう意味だったんだ


って。

次元が上がるっていうのは

見えていなかったことが見えるようになるし


なぜ理解できなかったか、、なんてことだって

易々とわかってしまう。


意識が広がるんです。


故に、アセンション講座初級でしゃべったこと

基本的にあれが全てであって

それ以外の新しい「言葉」はたいして使っていないのにね


内容が、もう全く違うんです。

同じ言葉を同じようにしゃべっているのに

内容が違っちゃってる。


次元が上がること

周波数とか波動域が上がることっていうのは

3次元的に何か別のものになることじゃないんだなってことがわかる


サラッと表現するとこんな感じですよ


以前、「私には何も無いんです。だから自信が持てなくて。無価値感が強いんです」

と思っていたけどね


「私には何も無い」ってことが本当にわかっちゃった。

それが全てであって、その「何も無い」ところに全てがあった。


そんな感じでしょうか。


この意識のシフトが起こると

わざわざ何かをする必要がなくなってくる


いや、やってますよ。

やりたいこととか気付いたことを。

家事も、やります。心地良いから。


それ以外のことをやらないだけです。


あ、ちょっと身体を動かすのは必要かなって

思ってるけど笑


Cynthia Roses 布と花と歌の日々

気が付いたら…縫って、お菓子作って、また縫って、仕事で縫って、たまに歌を歌う日々。 群馬県の高崎駅周辺で暮らす中年女子の日常。