切り替え
大量の粘土マカロン、粘土チョコレートが全て仕上がって、梱包して、請求書出して
完全な「作業所」状態のアトリエを
どうにか「サロン」ぽく片付けて
ひと息。
作業していると
いろんなものが「ジャスト終了~!」
て感じで
きれいに無くなっていく。
今回はそれが多発してる。
いろんなものが切り替わる
…それは私から見えている物理場の出来事を
「切り替わる」と私が捉えているだけなんだけど
…故に、切り替わるんだよね。
私のゼロポイントから
高次元を通過して、さらにさらに
波動を下げて…
そして、私の「感覚」が知覚する次元に降りてきた
それが物理場の現象を見ながら
反応した「私」意識が
言語化した、ということ。
ピニール袋や、ホチキス、
材料とかなんだかいろいろが
ジャスト、余ることなく
足りない事もなく使いきる
っていうのは
それ自体にはなんの意味もない
ただ、起きているだけ
そんなわけで
その、単なる出来事に
「意味」とか「節目」みたいなエッセンスを付加しているのは私なのですね。
そういう考え方がベースになりますが
意識の次元がどこにあるのか
によって
その意味付けをどう扱うかが
変わってきちゃう。
そこはこちらの見極めどころ
あるポイントを境に
あっちとこっち、みたいな真逆な感じになるからね
また、その分け目を行ったり来たり
それは
もう~かなりしつこくやっちゃうと思う。
が、
とりあえず
その分け目に近づくこと、、が
なんせ難しい
とはいえ
どの次元でも
その場その場の課題が起こってるだけなのでね
淡々と向き合うだけ、ですよ。
0コメント