しなやかに軽やかに
今日も、朝から
仕事になっている「遊び」を
たーくさん、たーくさん
それは夜寝る前まで
自宅でも、ずーっとやっていた
自宅にいる=休む
と、誰が決めたかね~
夕飯は
ネギをやたら入れすぎた
麻婆豆腐を作って食べて(旨かった)
その後はテレビを見ながら
粘土ビスケットの大量生産。
これがもう~
楽しくて楽しくて
無機質な粘土の固まりに
イキイキと命を吹き込んでいくような
凄い躍動感があって
色付け作業にはまりまくってた。
こんな楽しいことをやって
これが仕事になっちゃうって
マジ凄すぎないか?!
と、隣にいた息子にしゃべりまくっていたら
「ふーん」て感じだったけど
今度は粘土ビスケット作ってみるって笑
アルバイトしてもらえると嬉しいな。
粘土マカロンに比べたら
かなりの手間がかかるんだけど
あり得ないくらい楽しい。
ヤバい扉を開いちゃったな~
それで、ビスケットがひと段落したら
パソコン仕事。
フライヤー製作のための画像処理
簡単なことだけど
これがまたノリノリで楽しくて
何でかなー
何でこんなにわくわくするかね~。
それには、コツがあります。
ここのところ書いていることだけど
現実を動かそうとしないこと。
沸き上がってくるもの、
目の前に展開することを
そのまま受け止めて
そのままこなすだけ。
例えば5階から
エレベータに乗ろうと思ったら
「いた!5階に」
だと、なんかシンクロニシティな感じで
わー、嬉しいとか思うでしょ。
じゃあエレベータが1階にいたらどう?
少し前までは
「あ、ずれてる」と思ったりしてた。
でもそれ違います(修正箇所)
エレベータが1階にいるときは
ボタンを押して
5階まで上がってくるのを待つの。
あはは、それだけ笑。
よくありがちな「シンクロニシティ」と認識しやすいのは、
現実を動かそうとする意識を持つ人の思考です。
わぁ!はまった!みたいな、ね。
そうじゃないんですよ。
シンクロが増えました~って喜んでるクライアントさんは一度セッションに来てくださいね、修正しますから笑
エレベーターが1階にいる
自分は5階から乗ろうとしてるけど
これが、すでにシンクロニシティなんだって
そういう話。
起こっていることは全部シンクロニシティ。
見ている現実、感じている感覚
全部自分がキャッチ&創造していること。
この意識領域に突入すると
日常のすべての瞬間が
隙間なく快適で軽やかでスムース。
違和感はあればどんどん飛ばして消す。
楽しいこと、嬉しいこと、わくわくすること
躍動感、手応え、沸き上がる喜び
どんどんやってくる。
これが、本気で凄い。
今までつまんないと思ってたことさえ
(洗濯とか皿洗いとか)
どんどん出来るんだよ
アセンションすると決めて
ここまで来て
外見的に一番変わったことは
やっぱり家事をちゃんとやるようになったことだと思う。(内面的には別人かも!)
仕事は、そんなわけで自宅でもフルにやってて、手のやすまることはないんだけど(そういう点は1年前の状態にもどりつつある)
料理をやたら作っているのが
ホントに幸せ。
やだー、出来るんじゃんって。
出来るんだよ、快適に!
0コメント