私が創り出した世界

昨夜の劇的な

断捨離、及びネガティブバイブレーション噴出してゼロポイントに統合

ですが、、

今朝目ざめると高次元から

「あなたが創り出した世界」だと降りてきた。

…ここで、もうひとつ気付いたことは

あ、ガイドがいる。

てこと。どこかの宇宙存在な感じ。天使ではない。

この感じでいつも私の意識にアイディアを送ってくる

高次元に存在する別宇宙（他人）がいるってこと。

言ってくるけど、それは他人（他宇宙）だから

受け取って感じているのは、、結局「私」でしかないんだけどね。

「あなたが創り出した世界」

そう。確かにそうだ。

今朝起きて段捨離されたキッチンは

輝くほど気持ちよく、

そしてしっくり来た。

そう。これを望んでいた。

最近は「モノ」がコンパクトに整理されて

モノとモノの隙間にいつも風が通るような

そういう感じを凄く望むようになっていて

とてもゆっくりだけど

アトリエも整理整頓を進めているところ。

自宅キッチン、、

なかなか手が進まない３次元の私に成り代わって

うちの人たちが強制撤去してくれた。

そしてもうひとつ。

「痛みを伴う断捨離」

それを、具現化させてしまったのだ。

息子の部屋、、も～う、それはそれは恐ろしく汚くて

机の引き出しはどんどん上にモノを詰め込んで

その奥に何が入っているのかは不明、、という具合

その汚いのを

「どうにかしてキレイにしたい」

「息子の気持ちを無視してでもキレイにしたい」

常に、、見ると感じていた

その思いを完璧に見過ごしていた。

それも外せばよかったのだ。

それで、昨日

息子にどうのこうの言われると

私の中から言葉が出た

「あなたの机の中をどうにかしなさいよ」

これが、私の中に保持していたバイブレーション

刺激されて表に現れた。

言葉になる、ということは

そういう考えを持っていることのれっきとした証拠。

逆に言うと

一切、考え、感情として持っていないならば

絶対に言葉にはならない。

故に、この節目のタイミングで

私が、痛みを伴って断捨離を体験する、というね。

かなり、ダイレクトに即具現化する感じ

これ波動域が高くなるとこうなわけ。

だもの、アセンションも波しぶきバッシャバシャでね。

ここを、切り抜けて波に乗っていく。

そうすると、また凄いんだこれが。

もちろん、昨夜は

ブログを書いた後でさっさとパラレルシフト。

気分フツーにもどして寝た。

昼ごはんの時に

「昨日は気分の悪い思いさせちゃってごめんね～」

って、うちの人たちに謝っとこう。

うちのベランダでわっさわさ育っている

カリフォルニアホワイトセージ。

とても良い香り。