正確に言うならば

「出来事(問題と感じること)は気付きの為だけにある、と言っても過言じゃない」

と、昨日書いたが
それは三次元に寄せた表現だ。

正確に言い換えれば

「その出来事を創りだしたのは
他ならぬ私自身である」

となる。非三次元、宇宙意識はこう認識する。

これが何を言っているのか、
どういう状態のことを言っているのか

三次元思考から真に理解するのはなかなか骨が折れる。ほぼ理解不能。

なんかわからんけど、
そういうことらしいから言ってみている、という人も少なからずいるんじゃないかと思う。

しかし、何を言っているのか
仕組みみたいなものがわかれば

そんなの当たり前じゃん、で終わる。

そして、自分で創りだした問題なんだから、、
自分で解決すれば良い。それで済む。
しかもかなり簡単な話。


さーせん、そのとーりでっす(テへ)


…と、そこまでは来ているが
どうもね、まだまだ
うっかり三次元にドボンとなるので

いい加減しゃんとしましょう
と思っておるところです。

三次元と非三次元は
ほぼ隣り合わせみたいに
ちょっとした違いなんだけど

三次元側にいると非三次元というのは
えらく遠い銀河のさらに向こう
みたいに感じてしまう。

しかし、非三次元を垣間見ると
あまりにも簡単で、
ほーんとにそこ、と、ここだと言うことがわかるので

マジでびっくりする。

近いのに
どえらい遠い。

今はまだ
クルクルと
まるでオセロのように
簡単にひっくり返って
また戻って、、とやっている。

それにも、気付いているけどね。

Cynthia Roses 布と花と歌の日々

気が付いたら…縫って、お菓子作って、また縫って、仕事で縫って、たまに歌を歌う日々。 群馬県の高崎駅周辺で暮らす中年女子の日常。