夜のつれづれ
昨日?書いた記事「大学は習い事」って内容。
書きそびれたことがあった。
学校に振り回されない
教授に振り回されない
もう一つあった。
これが一番かもしれないね。
「母親に振り回されない」
…。(笑)
細かく葛藤はあった。
が、私としてそこは結構頑張った。
「アンタの人生だから」
と言葉にすることで
私は私自身を律した。
子離れ、、ともいえるね。
今日は息子二人と温泉に行ってきた。
朝のうちに日帰り温泉に電話をして様子を聞いた。
すると「コロナの影響が出ていて、お客さんがかなり少ないです」
とのことだった。
とりあえず行ってみて、現地の様子で入るかどうか決めようと思った。
夕方五時過ぎに到着すると
確かに人がまばらで
浴場の洗い場は私一人
内湯のお風呂にはおばさんが一人
露天風呂に出てみると私の他に離れたところに別のおばさんが一人。
て、そんな感じだった。
ゆっくりと入ることができた。
幸せだった。
日が暮れる頃には少し人が増えてきた。
が、食堂にはほとんど人はおらず
うちらが座っていた区画にはほかに誰もいなかった。
息子たちはけーっこうたらふくご飯を食べた。
私も、食べた。
マジで旨かった(横川駅の先にある「峠の湯」はご飯美味しいです)。
実は、昨日うちの息子たちは映画を見に行っていた。
大丈夫か、と思ったが
広い映画館でその映画を見ていたのは
息子たちを含め5人くらいだったそうだ。
様子がわかれば、もう少し出かけられるのかもしれないね。
しかし、息子たちはあまり何も考えずに行動している。
明後日にはケンスケは愛知に戻ると言っている。
東京経由で電車に乗り、一日東京で遊んで帰るというので
おとなしく長野経由でまっすぐ帰れば~?
と、話した。
「ま、そうするかな。」と反応していた。
大学は4月いっぱい休校措置が取られており、
5月始業の予定らしい。
貴重な休みになるだろうね。
そうだ。
今日、ケンスケのために
みかんみたいなオレンジのトレーナーを作ってあげたんだ。
珍しく気に入って着ていたから
写真撮らなくちゃね。
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