4月21日の雑感

高崎駅から人がごっそり消えて

平日の昼間なのに、まるで日曜日の早朝のような雰囲気


朝目覚めると「今日土曜日だっけ?、、あ、火曜日だった」

曜日感覚がかなりおかしな感じになってきた


どうせなら、この状態を活用して

アセンションを進めたらいいな、と思う。


いわゆる物理的現実、というものに対するリアリティを

どう「意識=現実=リアリティ」へとシフトするか

そこが肝心なんだが


例えば瞑想とかでなんとなくシフトしたとしても

サッと戻ってしまう。

ついつい、戻ってしまう。


フォーカスをこちら側(というのは非三次元側)にキープしておくのは

割と難しい。

脳の習慣性を変容させていくのは

日々、毎瞬毎瞬の気付きと繰り返しの積み重ねなくしてあり得ない。


引き寄せ、、という概念は完全に三次元だけど

それでさえ同じような「変容」が必要になるわけだ。


だもの、引き寄せをさらに進化させて「認識=創造」の意識へもっていこうとすれば

それが一体どういうことなのか、という理解とともに

そのモードを持続し、定着していくことは、、、、


ま、簡単じゃないね。


引き寄せ思考は物理現実を変化させることを願う(それが三次元思考)

認識=創造思考は物理現実が変化するかどうかは一切関係なくなる。どうでもよくなる。


現実が変わらないんならやる意味無いじゃん

と思うならば、その時点でアセンションする気が無い、、、ということになる。


アセンションは、生き方、在り方を根本から変えていくことになる。

現実ははじめのうちは、、何も変わらない。が、意識が大変容を起こす。


意識が大変容を起こしたうえで、

今までと何も変わらない日々を生きていると


その先は何かが変わる…かもしれないし、変わらないかもしれない。

重ねて言うがそこはどうでもよい。


とにかく、心が、気持ちが、意識が、気分が

いつも軽くて晴々しい。

今の、この自粛状況の中にいても

何も変化を感じない。何も起こっていない。


見える人の姿が減っただけ。

毎日昼ご飯を作るようになっただけ。


毎日昼ご飯を作るのが苦痛になるか、、昔は苦痛だったでしょうけど

苦痛を感じる時はその苦痛をソッコー捨てちゃうから


結局何も感じない。

ただ淡々と思いついた料理を作って家族と食べるだけ。


毎日が淡々と過ぎていく。

朝が来て

昼が来て

夜になって

風呂にはいって

寝る


この繰り返しの中で

思いついた行動をして

こまごま体験する。


ただそれだけ。



それだけ、、が、いつも楽しく感じる。

なにしろ楽しい感じに満たされている。

ストレスフリーな毎日。



さて、今日の夕飯は麻婆豆腐。


Cynthia Roses 布と花と歌の日々

気が付いたら…縫って、お菓子作って、また縫って、仕事で縫って、たまに歌を歌う日々。 群馬県の高崎駅周辺で暮らす中年女子の日常。