破壊と再生(修復~ヒーリング)

復活の第一作は
チョコチャンクスコーン。

生クリームたっぷりの
リッチでふわふわなやつ。




美味しいです!






日に日に身体の調子は元に戻っている。

昨日の午前中はそれでも頭のふらつきがあって休んでいたが

昼近くになるとかなり解消され
昼ご飯は普通に作って食べた。

そのあと、アトリエに行き休んでいた。


先月の大片付けで
アトリエの一角が偶発的に
ヒーリングスペースになった。
(もちろん偶発、ではなく必然なのだが)

ソファにゆったりと腰掛け
RTLFを手にして
928ヘルツのヒーリング音楽をかけ
ラベンダー精油(傷などの癒やし力半端ない)
足を冷やさないようブランケット

そして目を閉じ気が済むまでそこにいた。

そういうノウハウがあるからそうしたのではなく、
高次の欲求に突き動かされるようにそうしただけだ。

あぁ、あと
濃厚なシュークリームと
濃いめの珈琲。


ヒーリングと濃い珈琲は合わなさそうだが
そういう「こだわり、制限」からは早いとこ解放されるのが良い。

もう、そういう時ではない。


それにしても
何故そうしたのかよくわからなかったが、自宅に戻るとき気がついた。


細胞の修復


、、というか
なんていうか、
今回のメニエールで壊れた高次領域をコヒーレントに戻す作用、だな。


帰宅の足取りは嘘のように
安定して確かなものだった。

夕飯もフツーに作って食べ、
その後でスコーンを焼いたのだ。


ふらつきが完全になくなったかといえばそんなことはない。

肉体的に、はまだ残っている。



なんだかな、
「ハイ、お疲れ様でした~」

って感じかな。


まだ目の矯正が残っているが
とりあえずまるっと2週間かけて

破壊と再生(大げさに言えば)

は起こった。
昨日は大きな家具の解体作業もあった。(とてもスッキリ)



目の矯正が完了するころ



2020年の夏至を越えていく事になるね。



今後は生き方が
根本的に変わると思う。

Cynthia Roses 布と花と歌の日々

気が付いたら…縫って、お菓子作って、また縫って、仕事で縫って、たまに歌を歌う日々。 群馬県の高崎駅周辺で暮らす中年女子の日常。