焦がし気味

粘土で作ったビスケットです。
仕事です。

今回はちょっと焦がし気味だったかなぁ。

…絵の具ですけどね。


明日、裏面にチョコレートがかかる予定。

納品まで残り5日。


ラストスパート!


…にしては仕事が多すぎる。


が、全てはジャストだと改めて理解したので

これも全て最善、かつ
ちょうど良い。

昨日の三次元妄想劇場も
(いやいや、仕事のミス)
必然で起こっています。

全ては私のために。
私の行き先を照らすために起きているってことを

うっかり忘れてしまうほどの
激しさで

危うく日常が停滞するところでした。



いや、そんなこと言ってもね
気付くって、簡単じゃないのよ。

気付くことが出来るようになるために、相当時間かかるし、

この段階であきらめる人が大半です。



頑張ろう。
気楽に。



あ、そうそう。
良い例えを思いついたんです。


車の
ハンドルを力いっぱい握りしめて運転する感じ?


緊張するからか、何か過去にトラウマがあるのか、

ついついハンドルを握る手に力が入りすぎて、オマケに人格変わったように文句言いながら運転が荒くなったり



いやいや、ハンドルを握る手は力を抜いて、添えている程度で(走行中は)ちゃんと走ってくれるのが最近の車です。

人格を変化させてオラオラしなくても、穏やかに平和な気持ちで運転すれば目的地にはちゃんと着くのです。

アセンションは、
ハンドルを握る手から力を抜き、人格を変えずに運転するようになることと言えます。


本気の物理的現実の中で静かに流れに沿って生きること。

無理をせず、目の前にあることだけを「私のリアル」として淡々と、コツコツと取り組むこと。

そうした行動の繋がりが、自動的に「私のワクワク」へ連れて行ってくれる。

っていうことに気付いてしまうと
根こそぎ変わってしまいます。



「期待」という妄想から解放されると、本当に毎日が楽で楽しくなりますね。


ま、そんな風に頑張ろう、と思っています。





Cynthia Roses 布と花と歌の日々

気が付いたら…縫って、お菓子作って、また縫って、仕事で縫って、たまに歌を歌う日々。 群馬県の高崎駅周辺で暮らす中年女子の日常。