聖戦

まだ夕方の5時だというのに、もう暗くなってきた…

なんだか結構冷えるから
やっぱりコート作ろう、、


なんて感じつつ
よく考えたら
もう12月に突入しています。

冬至が、、近い。



再読している本が
声高に宣言しています。
(…と、私は感じています)



「これは、聖戦である」



今まで、なんとなく取り組んできたこと
アセンションに向けて

ゆるりと、気がつくときだけ
やってきたことを


徹底的に完遂する時に突入しました。


その事に気がついて
私の意識でこだまする。



「これは、聖戦である」



私のセッションを受けてきて
何をすべきか、にちゃんと気づいている人たちは


今一度、意識の立て直しを試みてください。


難しい出来事が起こるかもしれませんが、

それが、その時です。


問題は、何が起きてどうなるか、ということではありません。
そんな事はどうでも良いことです。


何を感じ、
それをどう取り扱うか


三次元思考という洗脳が
どれほど強いものか、

ということを考えると


これは確かに聖戦です。
自分との闘いです。


自分にダメ出しをしたら
この聖戦に勝利することは出来ません。




完璧に「赦す」
自分を赦すし、
自分が感じていること全てを赦す。

手放す。


そうして、
徹底的に空白の中に留まること。



すると



至福に満たされます。
初めから自分の中に在った
根本的で絶対的な安らぎと平和




今、そのままで
もう十分過ぎる、
胸いっぱいに呼吸するような至福感



感じられると思います。

Cynthia Roses 布と花と歌の日々

気が付いたら…縫って、お菓子作って、また縫って、仕事で縫って、たまに歌を歌う日々。 群馬県の高崎駅周辺で暮らす中年女子の日常。