私の「無」から「無」へ降りてくるものだけ
今日、うちの息子は
ラーメンのスープ作りをして
明日食べるための麺を打っている。
ついにラーメンに突入か。
まぁ、なんでも、お好きなようにどうぞ。
愛知にいる上の息子は
先日の作品展示で学科の上位二人に選ばれたんだそうで
これは作品のひとつ
ブックデザインですが
表紙になっている自画像、よ~く似てる。
選ばれた要因はオリジナリティだそうで
こだわりや、ボーダーに囚われず
降りてくる感性をそのままストレートにアウトプットすること
やることはそれだけ
ラーメンを作り始めた息子もおんなじ
私も同じ
思いついたことを思いついた時に
思いついたまま行動に移す
そのためには
それ以外のこと、、自分にとって違和感となっているものや
重たい家具のように
よけて通るしかないような障害物
そういうものをどんどん撤去して
何も無い空間の中に
何も無い自分となって
何もせずに「ただ居る」状態をキープすること
そうすると
そこに、自分にとって必要なもの
楽しいもの好きなもの
あらゆるモノ、コトが降りてくる
それは100%、全員がそうなので
いち早くその世界へ踏み切りたいね。
…ていうか、そこへ誰よりも早く突入することが
私のお仕事成功のコツ。だったんだ結局。
…で、今、またやってるよ。
なにやらしきりに降りてきたがってるから
ひとつひとつ、形にしてます。
あ、お教室を再開するつもりはありません。
多肉っ子がわっさーと増えたら
単発のワークショップを行う可能性はある。
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