執着的こだわりを手放す
いよいよ金井農園のトマトが始まりました。
ズッキーニもスタートし
玉ねぎも始まり
野菜界は早くも初夏の気配。
今日は午後も残って
トマトのハウスで作業。
久しぶりに太陽を沢山浴びて
…ちょっと日焼け疲れした、、
心地よい疲労感で、今夜は良く眠れそう。
昨日は三線のお稽古で
今月22日の発表会に向けて
高崎チームで演奏する唄の練習
みんなで合奏するのは本当に楽しい。
私の音楽魂がぴょんぴょん飛び跳ねる!
自分の唄の練習もしてるけどね
こちらは、、もう少しがんばらねばね。
Heart of Cynthiaの方は
レコーディングの支度(まだ支度)が進んでいて
そんな中、
アミーゴさんがプラットホームをMacに変えた。
もう10年近くWindowsでProToolsを動かしてきたのに
今、Macに変えてDTMのアプリケーションも変えていくと決断。
とても高度で緻密で膨大な技術を要する
音楽編集なんだけど
だから、何か今まで積んできたものが
崩れてしまうような感じもするし
今から新しいソフトを取り入れていくのは
中年には厳しいのでは??なんて
思えたりする。
今まで長く使ってきて、、しかもかなり苦労して使えるようになって
しかも業界に通用する技術でもあって
…ま、それ、言ってみれば執着ですけどね。
流れに乗るかどうか
躊躇する感じ
だが、私もMacへの変更でOKとした。
てか、私もMacに変えようかと思ったりして笑
Mac、という流れがやってきたならば
それはMacなのです。
自分が目の当たりにした現実は
(見たり聞いたり出会ったりつまづいたり、、全て)
全て自分のゼロポイントから降りてきた情報に基づいて具現化されたものなので
あ、そうなのね
と言ってそのまま何も考えずに乗っかると
ゼロポイントのフォースがストレートに具現化する方向へ動いていく。
(=その人の本来のあり方へ戻る)
が、ここで
これまでのしがらみとか執着とかで違和感として反応することも多い。
それをさっさとキャッチして違和感を外してしまえばGOサイン
キャッチできなかったり、わかっててもどうしても譲れないときはスルー。
とりあえずスルー。
だけど、ゼロポイントから降りてくるエネルギーは
その人にとっての本筋であるが故に
必ず繰り返し打診が来る。(期間はさまざま)
気付いているのにスルーし続けると強制執行みたいなことが起こって
こんなことなら初めからそうすればよかった、、的な道を経由して
結局最善となる。
執着的こだわりは無いと楽かもね。
スッと行くし。
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