節目、というもの

意識しているわけではないが

意識の中に入ってくる時代の節目


それは私が「感じているもの」=ゼロポイントのフォース。

コヒーレントであれば。


故に、私にも節目がやってくるのが自然。


私にとって、結構大きな決断が訪れた。

しがみついていたもの、、、とても大切にしていたものを


静かに手放した。


もちろん、以前から高次元的に知らせはあったけど

3次元の自分が見ないふりをして

スルーし続けた


そうするとどういうことになるかというと

いつも小さな違和感や自信の無さみたいなものを感じたりね


ピタッとこない。

だけど「流れだから」とりあえずこのままで、と放置してきた

…というよりは

継続してきた。変えないで来た、という意味で放置。



その決断は今朝

ひらひらと私のところに舞い降りた


受け取った私は

「やぁ、来たね。そうだね」


清清しく、その抱え込むように大切にしてきたものを

明け渡した。



…こうして、またひとつ、

私は「私」へ戻っていく。



本当に、本当に、

一生懸命、頑張って投入してきたからだね。


最後に、、かすかに残った3次元の意識が

泣きそうだったよ笑


いや、泣かないけど笑




今日はセッションがあり

今日からしゃべり始めたんだけど


「パラレルシフト実践」

私もね、最近めちゃやってるけど


具体的にパラレルシフトする方法を

情報として伝えた。


あはは、面白いね。

振り切っていかないとね、これがなかなかうまくいかない。


今のところは3次元意識を統合していく為。

今までの統合やセルフヒーリングよりも

更にシンプルになっていく


もう、どんどん簡単になって


「そこ、議論する必要ないじゃ~ん」

という具合。


○○どうしたらいいですか?

っていう質問には

「パラレルシフトすれば?」で終わっちゃう。

いいねぇ~答えるのが楽だー。


ま、瞬間移動ですな。

…というと、どこか別の場所に肉体が移動するのか

というイメージが、、、湧くか?


それは3次元思考だよ。



Cynthia Roses 布と花と歌の日々

気が付いたら…縫って、お菓子作って、また縫って、仕事で縫って、たまに歌を歌う日々。 群馬県の高崎駅周辺で暮らす中年女子の日常。