最近の様子

少し前あたりから、、先月くらいかな

特にセッション中には

明らかに「声」が聞こえてくるようになった

(幻聴じゃなくて、声並みのハッキリした言葉をキャッチする)


しかしそれは何年も前から

感覚として降りてくる「感じ」としてはあって

その「感じ」が最近になって


いや~わかりやすぅ

となっている。


自宅でも

「声」はあきらかに「入ってくる」。

特に朝、起きた時には

意識とか脳とかの左脳的な領域をスルーして

ダイレクトに入ってくる


セッション中にぶっこんでくる「声」は

ものすごい角度でクライアントさんに切り込んでいくような

なかなかの荒いタッチなので


それを砕いて砕いて翻訳していく。



高次元のやりとりで

私のハイヤーセルフが認識しているわけだが

意識領域(顕在意識、潜在意識)がクリアになることと

ゼロポイントから認識までのハイヤーセルフ領域がコヒーレント(一貫している)かどうか


それが高次元の情報がクリアになるために必須

最近ある思い(バイブレーション)を手放したんだけど

影響が大きかったみたい。


昨日から読んでいた本だと

(私にとってとても良い本だったけど)

高次元存在とのコミュニケーションがフツーになるわけだけど


実はそこにとどまってしまって

本筋からズレてしまうことが少なくない。

実際、本の作者は

ある時点で高次元と繋がることをやめている。


やめる、という選択ができるということ

それが凄いことだと思った。

ぶれても、気付いて自己修正していくことが


何より大切なんだよね。

そのことを改めて学んだ。


観察する「私」視点で居続けること

それが、ひとまずは大きなステップとなる。




新しい道は

開いていく。





Cynthia Roses 布と花と歌の日々

気が付いたら…縫って、お菓子作って、また縫って、仕事で縫って、たまに歌を歌う日々。 群馬県の高崎駅周辺で暮らす中年女子の日常。