セッションその1

私のセッションで行っている

アセンションに向けての段階


1 自己受容

「この自分でいいんだ」という自分への許し。

もう一歩踏み込んで「自分を愛する」スタンスを持つ。

これは三次元思考を離脱していく段階にも徹底する必要がある。

あらゆる段階で三次元へのリバウンドが起こるが、それを回避する最大のポイント。

終始貫くべき最大の認識事項。


2 ヒプノセラピーを用いて「意識」「潜在意識」に対する認識を変化させる。

「意識」によって気分が作られ、価値判断している。

無意識的に行われている意識活動の重要性への気付きをうながす。


3 ネガティブバイブレーションを手放す

2を踏まえて、影響力の大きいネガティブ感情やネガティブ思考を手放していく。

浄化と言っても良いし、ヒーリングともいえる。

その手法を数パターン伝えて、より取り組みやすい方法を見出していく。


4 日常化への誘導

「セッションを受けた時のみ気分が上がる」3日経つと元通り、、これが

変化を阻む最大の原因といえる。

セッションは学びや情報収集、軌道修正の場であり、そこで得たノウハウを日々の日常で実際に使うかどうかが最大の山場となる。

セッションを受ければなんとかなるという依存的な取り組みはセッション料の無駄遣いだな。


加えて

「会社では怒りを手放すことができても、自宅に戻るとダンナのことでイラつく」

「波動はかなり上がってきているけど、お金のことになると激しく動揺して落ち込む(波動下がる)」

日常のある場面ではネガティブを手放すが、別の場面では忘れてイラついたり、不安にかられたりする、のを良しとする場合

「ダブルスタンダード」と言って、いわゆる「表と裏」を持つような状態で存在することになる。ここを乗り越えることに対しては「本気」が要る。表も裏も無い状態になることを目標とする。


日常のあらゆる場面で「ネガティブを手放す(統合するともいう)」という行動に出ることがとにかく大切。

ここを甘く捉えて「疲れたから出来なかった」「忙しいから出来ない」という意識が出ていると、、本質的に何も変わらない。変化の見えにくい人はほぼ全員、ここで引っかかっている。

ちなみに疲れたから出来なかった場合の対処

・出来なかった自分を許す

・アセンションすることにコミットしているか確認

・セルフヒーリング




…と、ここまで書いて止まる。

なぜ書くかというと書こうと思ったから。


続きを書くかどうかはわからないけど。



Cynthia Roses 布と花と歌の日々

気が付いたら…縫って、お菓子作って、また縫って、仕事で縫って、たまに歌を歌う日々。 群馬県の高崎駅周辺で暮らす中年女子の日常。