10月7日の覚え書き
音楽作業が終わって
昨日の夜は少しひさしぶりに
ミシン仕事をした。
以前にも増して「楽しさ」が強く感じられ
こんなに楽しすぎて大丈夫か?
とふとよぎった笑
以前の思考のクセだね。
こんな風に波動をふっと下げて
そのまま降下していくのが三次元あるあるだなぁ
なんて思いながら
さっさと飛ばして消した。
そんな風に、ふっとよぎったネガティブも
さっさと消してしまうので
結果、日々は楽しいだけだ。
不安や怒りなどのネガティブの無い世界にいます。
時々記憶の中に残っているものが
こうやって出てくる感じで。
それらもどんどん消していくので
いつも穏やかで楽しくて
現実は面白いほどスムース
全部うまくいく。
「全部うまくいく」という表現自体は三次元的要素が強い言葉だね。
うまくいかないことがある、というのを含んでいる。
全部うまくいくのがフツーで
ポジティブでもなんでもない
三次元思考の「ポジティブ」は
非三次元ではデフォルト、フツー、それがあたりまえ
認めてもらうから、お金が入ってくるから
うまくいっていると感じるのではなく
認めてもらって無くてもお金が入ってこなくても
そんなことはどうでもいいと感じるほど
心が平和で満たされている、、と言えば感じが伝わるのかな。
もう、十分満足すぎる。
何かを達成したから満足するのではなく
何もしてなくても
掃除、洗濯、食事作り、仕事をしている今、この現状の私
これが、、なんだ、十分すぎるじゃないか。
という感覚になって
何も探さなくなること。欲しくならなくなること
非三次元の気分はこんな感じ。
だから「私すごいんです」と思う必要も無い。
故に
頑張らない。
頑張らないけど
結果的に全部うまくいくから
客観的には「出来てる」感じになっちゃうね。
登山して山頂を目指すか
ヘリコプターで山頂を目指すか
なんてたとえ話をすることがあるけど
これを使って説明すると
もちろん、どっちでもいいんだが。
三次元思考ならば
登山は疲れるからヘリがいい。
しかしヘリで行きたいけどお金が無いから
頑張って歩いて登る
となる、あるいは
スピ系ならば
ヘリを引き寄せてヘリで行こうと
意識を操作したりチャネリングしたりする。
(これも三次元だよ)
非三次元は
まず、山頂を目指したいのかどうかを感じる。
山頂行きたい!!とコミットする場合
ヘリがそばに来て乗せてくれるなら乗るけど
そうじゃない場合は
フツーに歩いて登る。
登りたくて登るから歩くのが楽しいし
山頂を目指す楽しみに満たされてるからどんどん登る。
どんな崖だってあれこれ工夫したり頑張ったりしながら登る。
そういう頑張りが楽しくて仕方ない。だって、山頂に行きたいんだもの。
そうやってたどり着いた山頂で喜びを感じる。
…て、そういうこと。
こういう気分でものごとをこなしていると
波動が上がってるから
山頂にいたら
ヘリが人を乗せてやってきて
人を下ろした後、「乗っていきませんか?お金要らないですよ」
なんていわれて
あ、それじゃあ乗ろうっかな~なんて
あっというまに下山し、
空いた時間で温泉に入る
どういうわけか温泉が空いてて静かに満喫
そこの食事が劇的に旨くて感激
帰りの高速道路は全く渋滞してなくて
結果、予定通りの時間に帰宅する
みたいなことがバンバン起こる。
スピリチュアルに留まって
どうやったらチャネリングできるかとか
本当の私のパワーはどうしたら出せるだろうか
とか考えていると、そこで停滞して
山頂を目指すことが、、そこが出来なくなる。
目的がズレていく。
それよりも
目の前のリアルにちゃんと向き合って
自分の気分をよく観察しつつ
必要ならばセルフヒーリングして
目の前のリアルを着実にこなすこと
これがアセンションへと向かう感覚、、と言えるかな?
言葉ではなかなか表現しきらないけどね。
今回のCD製作の流れは
まさにそんな感じで
今日はジャケットのデザインに取り掛かる?
いや、仕事がたまってるからそっちをやってからだね笑
すべきことを淡々と進めていけるようになってる
私はアセンションしてここが劇的に変化したなぁって
感じるね^^
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