「私」が喜んでいる

ぼちぼち仕事をしていた。

やはり、肉体の疲労がけーっこう強くて

基本だる~い感じではあったが

昨日のライブの記憶が立ち上がってくることは無かった。


ゆる~く仕事をしているうち

ふと気がつくと動悸がして

ちょっと意識を緩めると

泣いてしまう自分がいる。


あぁ、何か感極まってるのかな

なんて思ってクリーニングする。

落ち着いてしばらくすると

また動悸がしてきて

胸がいっぱいになって

理由もなく泣きそうになる


そんなことを繰り返していたけど

そうだ、泣いてしまえばいいのだと思い

泣いた


どうして涙がこみ上げてくるかと言えば


それは



幸せの波動に負けてしまうからだ。

私が、喜んで、いる。


うーん、もっとスピっぽく言うと


宇宙が、喜んでいる。



こんなにすごい喜びの波動を感じたことって

あったっけ?


うーん

あったかもしれないけど

ちょっと違う気がする。


肉体が、脳が負けてしまうんだよ

魂の喜びの波動に。


何が泣いているのかわからないような

こみ上げ方をするからね


グラウンディング、、確認すると

グラウンディングしているんだよね

ちゃんと冷静だし、目の前のパソコンが見えている意識できている


グラウンディングしながらこみ上げてくるからサ

どうすることも出来ない。

意識はすっごく冷静で、むしろ淡々としているのに

勝手に動悸がしてきて

とめることが困難でさえある。



と、文章にアウトプットしてみると

少し落ち着きました。

しばらく続くのかな


ヒーリング続けます。



さぁ、夕飯作ろう。


Cynthia Roses 布と花と歌の日々

気が付いたら…縫って、お菓子作って、また縫って、仕事で縫って、たまに歌を歌う日々。 群馬県の高崎駅周辺で暮らす中年女子の日常。