10月28日覚え書き

「周波数を合わせる」

そう。我々は常に周波数合わせをしている。


っていう話しをもっとわかりやすい言葉で

先日のトークライブでしゃべったわけ


「人はそれぞれ周波数を持っている」

という言葉をネットで見かけた。

そう。いつも「誰か」の周波数に合わせようとしている。


それが上手くいく時は「仲良し」になり

どうにも難しい時は「苦手」となるんだろう。


それはしかし「合わせる」という意識行動を

無意識で行っている場合に出てくる「感じ」といえる。


自分が何かに「周波数を合わせている」自覚を持つこと

これが大きなステップとなる。


そう。

「周波数合わせをしている私」

という自覚だ。


ここに意識がシフトしてくるだけで

かなり大きなアセンションが起こる。




…と、先ほど高次元から情報が降りてきた。

言葉づかいの問題だが

日本語表現として、ぐぐっと明解になる。


こんなすごい話しをしゃべったわけだ。

ライブで聞いた人には「どんどん他の人に話してください」と

伝えてあるので

少しは広がったかな。




そんな情報が私の中で言語化されたあと

展開したのは


「何にも周波数を合わせていない私」


の存在だ。

言い換えれば

「何にでも周波数を合わせることの出来る私」


そして、それをどの次元で行うか、という話しにもなってくる。



何にも周波数を合わせていない私=無の私

そして、自分のゼロポイントから沸き起こってくる意図

自身のゼロポイント意図がそのまま意識(必要に応じて物理次元)にまでストレートに展開される(=コヒーレント)時、


表現しようの無い喜びと抜け感に包まれる。



また、本当に存在しているかどうか「わからない」全ての物事、地球上、及び宇宙の万物


と「私」


この2点で周波数合わせが(私主導で)行われた瞬間(しかも瞬時に)、

モノは存在し、コトは起こる。


それが全て「私主導」で為されるというところがポイントだ。


喜怒哀楽、全て「私主導」なのだ。

人間関係、持ち物食べ物、イベント、仕事、、

全て「私主導」で周波数合わせ(=波動調整)を行った結果として存在する。


以上、防備録として。

Cynthia Roses 布と花と歌の日々

気が付いたら…縫って、お菓子作って、また縫って、仕事で縫って、たまに歌を歌う日々。 群馬県の高崎駅周辺で暮らす中年女子の日常。