ピンぼけで生きる
もともと視力は良かったので
常に視界全てがはっきり見える人生だったが
昨日から一点を見るととたんに頭がふらつくようになった。
今日は通院だったので、ただの診察だけかと思ったら
「ハイ真ん中のベッドに寝て~点滴しまーす」
この症状は簡単に改善しないモノなのだ、ということを初めて理解した。
病院に向かう途中も
メガネを外すと調子が良いので
そのまま通院後もメガネははずしたまま。この文章もボケボケ状態で書いている。
ピンぼけになってみて
あぁ、これが「手放す」なんだな、と気付いた。昨日の防備録からそのまま繋がっている。
自分から焦点を合わせに行かない
(周波数を合わせない)
それを良しとする。
それが手放すってことだ。
いちいち食いつかないってことになるね。
なかなか理解しづらい事だったなぁ。
ピンぼけのままでは
ミシンは踏めない。
っつうことはミシンは踏まない
ってことだ。
それを良しとする。
治るまでスミマセン、
もろもろオーダーいただいているものが縫えませんけど
治り次第やります。
この、核心的な学びが完了したら速やかに回復するでしょう。
そのために全ては
起こっていることです。
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